コチラでは体の関係ありのパパ活のデメリットを3つ解説していきます。
泥沼化する危険がある
パパが既婚者の場合には細心の注意が必要で、妻から慰謝料を請求される危険があります。
金銭的な問題だけでなく、不貞行為を行ったことに腹を立てて感情が爆発することもあります。
ややこしい人間関係に巻き込まれて、精神的に疲れてしまいます。
また、不貞行為が理由になって、パパが離婚に追い込まれることもあります。
それだけなら良いですが、その後に結婚を迫られることもあります。
罪悪感が生まれる
エッチありを条件にすると、好意のない男性とも関係を持たなくてはいけません。
例え見た目が良くても、相性の合わない男性との性行為は徐々に疑問も生じてきます。
周囲にパパ活の事実がバレてしまえば非難されますし、周りの目が気になってしまいます。
そんな自分に罪悪感を覚えて、精神的に辛くなることがあります。
長期の関係を築けない
パパに登録している男性のなかには、はじめからエッチ目的の男性もいます。
目的であるエッチを達成すると気持ちが冷めてしまい、しだいに離れていきます。
最近ではパパ活をしている女性も増えたので、他に乗り換えるパパも増えています。
このような理由で関係性が長続きせず、数ヶ月おきに新たなパパを探さなければいけません。